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アーティファクトドラゴンデッキ―――MTGの思い出のカードたちを、超・うろ覚えで振り返る

コラム

マジック歴がある程度あるなら、誰しも思い出のカードというものが1枚や2枚あるだろう。
初めて自分のデッキを作った時のカードとか、対戦相手に苦しめられたカードとか…色々さ。
 
そんなカードは、俺にもある訳で。
不思議と何十年経っても、いまだにそのカードの使い道だとか、デッキを組んだ時の動かし方だとかを考えてしまうのである。
―――これはもしや、初恋か?
うん十年前に出会ったあのカードは、俺にとって初恋のような位置づけのカードだったのだろうか?
俺は、そのカードに触れたこともないし、そのカードでデッキを作ったこともないのである。
ただ、遠くから見ていて、何となく気になっていただけなのである。
 
突然だが俺は、アーティファクトが好きだ。
ドラゴンも、好きだ。
カードのトレードで、無駄にアーティファクトとドラゴンを集めていたくらい、好きだった。
 


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あれは、momaの冬が終わりを告げた後くらいだろうか?
学校の休み時間に、友達がマジックの情報誌を見せてくれた。
そこには「意外な伏兵デッキがマジックの世界大会を制する!」的なことが書かれている記事があった。
 
マジックの世界大会に、アメリカ(だったと思う、いやドイツだったかも。超うろ覚え)のお兄ちゃんが、大会で誰も使用していないようなデッキで優勝したのである。
そのデッキの名前こそがアーティファクトドラゴンデッキ(だったと思うんだよ、間違ってても気にしないでね☆)。
当時はカスレア扱いされていた《欲深きドラゴン》というカードを、フィニッシャーにしたデッキだ。
もちろん欲深きドラゴンは、このデッキレシピが世に出てからは値段が爆上がりした。
 

 
欲深きドラゴンの能力は、「5マナ6/5飛行。あなたがアーティファクトをコントロールしていない時、欲深きドラゴンを生け贄にささげる」
 
5マナ6/5飛行ということで、マナレシオは若干いいような気はするけれども、自分がアーティファクトを場に出していなければ維持できないというバット能力持ち。
…ということで、当時の俺の周りでは欲深きドラゴンは使えないカード、というのが共通の見解だった。
ブースターを開けた時「うわー外れたー!」とか言っていたもん、俺の友達。
世界を制した、あのデッキが世に出るまでは。 
 
 
アーティファクトドラゴンデッキの動かし方は、まずは1ターン目にマナ出しアーティファクトを置く。
2ターン目も、マナ出しアーティファクトをボコボコ置く。
そうすると3ターン目くらいに、召喚コストが捻出できてしまうので、そのままファッティクリーチャーである欲深きドラゴンを早期登場させ、アタックをかまして殴り勝つ!
といった内容だ。
 
いや、大胆である。
この正攻法さに、心を奪われた。
リアニメイトや《実物提示教育》のような裏技を使わないで、マナアーティファクトを並べて普通に召喚して場に出すのである。
俺はこのやり方に、俄然、好奇心が湧いた。
 
 
しかし当時、俺は青使いだったから(今もだけどね)、このデッキの弱点も見抜いていた。
このデッキは、カウンターに弱いだろうなと。
欲深きドラゴンなどのフィニッシャーを、カウンターさえしてしまえば、恐れるに足らないデッキなのではないかと。
そこら辺のことはどうなっているのだろうかと、情報誌の記事を読み進めると、これまた当時の俺にとっては面白いことが書いてあったんだよね。
「青のカウンターは確かに苦手だ。カウンター色の濃いデッキと対戦することになったら、負けてもいいやと割り切っていた」
的なことが書かれていたんだ。(いや、ほんとうろ覚えなんだけど。申し訳ない)
 
なるほど~!
苦手対策に意識を向けるよりも、自分のデッキの強みを最大限に活かすことを選んだか!
俺は、目から鱗が落ちる思いだった。
そんなん有りか、である。
しかし実際にそういうデッキで、世界を制した人が居るのである。
この新しく世に出たデッキと、そのプレイング概念は、俺の世界を少しだけ確かに広げてくれたのだった。
 


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ちなみにこのアーティファクトドラゴンデッキ、青のカウンターには滅法弱いけれど、ぶん回るとトンデモナイ動きをするんだよね。
怖いのは欲深きドラゴンだけじゃない。
このデッキには、場をリセットするカード、《燎原の火》が入っているんだ。
 

 
燎原の火の効果は、「6マナ。各プレイヤーは、土地を4つ生け贄捧げる。各クリーチャーに4点のダメージを与える」
マナアーティファクトをボコボコ出して、高速展開を作ってからの燎原の火!
効果により、自分も相手も土地を4枚失ってしまうけれど、自分の方はマナアーティファクトが残る。
対して対戦相手は土地を失い、序盤に出せるほぼ全てのクリーチャーが焼き払われてしまう。
 
自分の方は土地を失ったとしても、マナアーティファクトからマナを出してゲームを展開をしていくことができる。
けれど…対戦相手はというと絶望的である。
ゲームを投了したい気持ちになるだろう。
さらに言うと、このデッキのフィニッシャーである欲深きドラゴンのP/Tは、6/5。
欲深きドラゴンが場に居る時に燎原の火を撃っても、欲深きドラゴンは生き残り、まっさらになったフィールドで平然と相手を殴り続けるのだ。
 
 
ああ、何というかホント、よく出来たデッキである。
たとえ弱点はあっても、自分の持つ力を活かしきることで、こんなに強いプレイングができるのだ。
 
また、誰も見向きもしなかったカードを使って、世間があっと驚くようなことをした、というのがまた良いね!
欲深きドラゴンも燎原の火も、使い道のなかったカードなんだよ。
ほんとだよ。
少なくとも、俺の周りではね。
 
アーティファクトドラゴンデッキは、デッキ構想の楽しさを教えてくれる。
うん、やっぱり初恋のようなカードだったのかな。
作るなら、こういうデッキを作りたいと今でも思っているもん。
 

コメント

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