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【青1マナドロー・一覧】青1マナドローまとめ→→→ドロー、占術、切削、サイクリング、キャントリップ、ライブラリー圧縮←←←最強の最適解を見つけよう!【MTG/レガシー/統率者(EDH)】

レガシー
  1. 青1マナドローの誘惑。沼へのいざない。
  2. 青1マナドロー呪文、まとめ
      1. ①ライブラリー操作ができる、青1マナドロー(占術・ライブラリーサーチなど)
        1. 《渦巻く知識》
        2. 《神秘の教示者》
        3. 《選択》
        4. 《親身の教示者》
        5. 《思案》
        6. 《先触れ》
        7. 《定業》
        8. 《計略の魔除け》
        9. 《大義 /名分》
        10. 《血清の幻視》
        11. 《諜報網》
        12. 《占い》
      2. ②墓地を肥やせる、青1マナドロー(切削、諜報など)
        1. 《マーフォークの秘守り》/《深みへの冒険》
        2. 《幻視の魔除け》
        3. 《夢のよじれ》
        4. 《Ray of Erasure》
        5. 《記憶の放流》
        6. 《留意》
        7. 《思考の流れ》
        8. 《思考掃き》
        9. 《秘本掃き》
        10. 《考慮》
        11. 《異世界の凝視》
        12. 《眩惑の光》
      3. ➂サイクリングで青1マナドロー
        1. 《意思切る者》
        2. 《背教》
        3. 《検閲》
        4. 《抗えない主張》
        5. 《ガラス塵の大男》
        6. 《ヒエログリフの輝き》
        7. 《魔道士の悪知恵》
        8. 《驚くべき発育》
        9. 《川蛇》
        10. 《縞カワヘビ》
        11. 《風呼びのエイヴン》
        12. 《ロリアンの発見》
      4. ④その他の青1マナドロー
        1. 《Ancestral Recall》
        2. 《誕生日の旅立ち》
        3. 《入念な研究》
        4. 《たなびく紺碧》
        5. 《Clairvoyance》
        6. 《羽根の外套》
        7. 《撹乱》
        8. 《謎への突入》
        9. 《一瞬の散漫》
        10. 《ギタクシア派の調査》
        11. 《選択の幻影》
        12. 《跳躍》
        13. 《強迫的な捜索》
        14. 《のぞき見》
        15. 《急かし》
        16. 《霧中の到達》
        17. 《撤廃》
        18. 《サファイアの魔除け》
        19. 《鍵の秘密》
        20. 《シャドーの裂け目》
        21. 《分かち合う発見》
        22. 《手練》
        23. 《空間の擦り抜け》
        24. 《熱風の変転》
        25. 《語りの調律》
        26. 《よじれた映像》
        27. 《彼方の映像》
        28. 《ミューズの囁き》
        29. 《祖先の幻視》
  3. ☆ちょっとした解説☆

青1マナドローの誘惑。沼へのいざない。

青1マナドローの中で、1番強いカードって何だろう?
君は、そんなありきたりな疑問を持ったことはないだろうか?
 

MTG民
MTG民

《渦巻く知識》《思案》《定業》と…それから《血清の幻視》
だいたいそれぐらいでしょ?
いや、調べたことはないケドさ。

 
だいたい皆こんなカンジで、何となくで、有名どころの1マナドローを使っているのではないか。
 
かく言う俺は、そうだった。
ぶっちゃけMTGウィキに記されている情報をそのまま信じて、渦巻く知識が最強だと思って長い間使っていた。
それで不便なことも、なかったしね。
 
でもさ、MTG歴が長くなってくると、だんだんだんだん疑問が大きくなってくるんだよね。
 
「お前、それでいいのか? 何も考えないで、渦巻く知識だけ使っていていいのか?」
「お前のデッキに合う1マナドローは、渦巻く知識だけなのか? 本当はもっと合うカードが、探せばあるんじゃないのか?」

 
ってさ。
 
 
 
なんかもう~、MTGを長くやっていると、自分でちゃんと調べなきゃ! って気持ちになる時があるんだよねっ。
 
 
俺は長らく青いデッキを使ってきた、ヘビィ青ユーザーだ。
だけども、
今まで愛着をもって使ってきた青デッキ―――本当に今のレシピが、このデッキにとってのベストなのか?
自分が愛用をしている青デッキは、本当の本当に、これがベストな姿なのか? …みたいな気持ちがさ、湧いてきちゃってさ!
 
こうなると、もう駄目である。
この気持ちを納得させるためには、納得のいくまで自分で探すしか、解決する方法を俺は知らない。
とりあえず、すべてのカードデータの中から、自分で自分のデッキとってベストなカードをリサーチするということをやってみることにした。
世間一般に言われていることや、どこかの誰かがまとめてくれた情報を鵜吞みにしないで
 
といわけでワトソン君。
君には、僕の研究の成果を見てもらいたいと思っているんだ。
なあに心配は要らないさ。
僕のしてきたことは、君の研究にもきっと役立つはずだからね!
きっと有意義な時間になると思うよ!

はっはっはっ。
 
ホームズってこんな喋り方だったっけ? まぁいいや、ふぉっふぉっふぉっ。
 
 
さて、という訳なんですよ。(どういう訳だ)
という訳で、青1マナドローの呪文について、あらかた研究が終わったので、まとめてみることにしましたのですよ。
そしてね、青1マナドロー呪文は沢山あるから、次の4種類に分類してまとめてみることにしてみたんだよ。
 
①ライブラリー操作ができる、青1マナドロー
②墓地を肥やせる、青1マナドロー
➂サイクリングで青1マナドロー
④その他の青1マナドロー

 
 
単純に青1マナドローといっても、たくさんある。
その種類は、用途によって分別できる。
 
ライブラリー操作ができる青1マナドローは、用途としては主に《秘密を掘り下げる者》を使ったデッキや、奇跡デッキと相性が良いカード達になる。
もちろんフツーに使っても強い。
《渦巻く知識》なんかは、その代表格だ。
君の使っているデッキと相性がいいと思ったら、参考にしてみてください。
 
墓地を肥やせる青1マナドローは、主に切削ができる呪文を集めてみた。
墓地=デッキパワーのデッキを使っている場合は、一般的なドロー呪文よりもこっちの方が強くなることがあるから、気にしてみよう。
 
サイクリングで青1マナドローできるカードは、フツーはちょっと使わないかもしれないカード達だと思う。
でもEDH(統率者戦)では、輝く可能性がある。
なんせEDHは、100枚ものカードを使用して戦うことになるからだ。
「欲しいカードが引けなかった」「色事故・マナ事故を起こして楽しめなかった」…なんていう例は、ざらにある世界である。
EDHで序盤にサイクリングカードを引いたら、青1マナでサイクリングして、さっさと手札を入れ替えてしまえばいい。
そして後半に引いならたら、エンドカードとして運用するようにするのだ。
そんな応用力に富んだプレイは、きっと君のデュエルを快適に、面白くしてくれることだろう。
また、一部のサイクリングカードは、リアニメイトなどの釣りカードと相性がいいことも覚えておこう。
《縞カワヘビ》なんかは、1ターン目に釣り上げると、相手が悲鳴をあげるんだZE☆
 
その他の青1マナドローは、上記以外の青1マナドロー呪文をまとめてみたよ。
でも、生半可な気持ちで見てはいけない…と忠告をしておこう。
なぜなら、この先にあるのは沼だから。
使う土地は島でも、沼だから。
 
 
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青1マナドロー呪文、まとめ

①ライブラリー操作ができる、青1マナドロー(占術・ライブラリーサーチなど)

《渦巻く知識》

カードを3枚引く。
その後、あなたの手札からカード2枚をあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。

《神秘の教示者》

あなたのライブラリーから、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を探し、そのカードを公開する。
あなたのライブラリーを切り直し、その後そのカードをその一番上に置く。

《選択》

占術1を行う。(あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
カードを1枚引く。

《親身の教示者》

あなたのライブラリーからソーサリー・カード1枚を探し、公開する。
その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。

《思案》

あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見て、その後それらを望む順番で戻す。
あなたはあなたのライブラリーを切り直してもよい。
カードを1枚引く。

《先触れ》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーのライブラリーの一番上からカードを3枚見て、その後それらを望む順番で戻す。
あなたは「そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

《定業》

占術2を行い、その後カード1枚を引く。(占術2とは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見て、そのうちの望む枚数をあなたのライブラリーの一番下に、残りを一番上に、それぞれ望む順番で置くことである。)

《計略の魔除け》

以下から1つを選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まであなたが選んだ1種類のクリーチャー・タイプになる。
・あなたのライブラリーのカードを上から4枚見る。それらを、望む順番で戻す。

《大義 /名分》

占術3を行う。


余波。
あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。

それがクリーチャー・カードであるなら、あなたはそれを戦場に出してもよい。
そうしないなら、それをあなたの手札に加える。

《血清の幻視》

カードを1枚引く。
占術2を行う。

《諜報網》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーの手札と、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードと、そのプレイヤーがコントロールする裏向きのクリーチャーをどれでも見る。
あなたのライブラリーのカードを上から4枚見る。
その後それらを望む順番で戻す。

《占い》

(3)(青)(青):あなたのライブラリーを切り直す。
(X):あなたのライブラリーのカードを上からX枚見る。その後、それらを望む順番で戻す。

 

②墓地を肥やせる、青1マナドロー(切削、諜報など)

《マーフォークの秘守り》/《深みへの冒険》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上からカードを4枚自分の墓地に置く。(その後、このカードを追放する。あなたは後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)

《幻視の魔除け》

以下から1つを選ぶ。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを4枚切削する。
・土地タイプと基本土地タイプを1つ選ぶ。ターン終了時まで、最初に選ばれたタイプの各土地は、二番目に選ばれたタイプになる。
・アーティファクト1つを対象とする。それはフェイズ・アウトする。(それがフェイズ・アウトしている間、それはそれが存在しないかのように扱う。それはあなたの次のアンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インする。)

《夢のよじれ》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを自分の墓地に置く。
フラッシュバック(1)(青)(あなたはフラッシュバック・コストで、このカードをあなたの墓地から唱えてもよい。その後、それを追放する。)

《Ray of Erasure》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーはカードを1枚切削する。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

《記憶の放流》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを自分の墓地に置く。
共謀 (この呪文をプレイするに際し、あなたはあなたがコントロールするこの呪文と共通の色を持つアンタップ状態のクリーチャー2体をタップしてもよい。 そうした場合、この呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。)

《留意》

カードを2枚切削する。
カードを1枚引く。

《思考の流れ》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーはカードを4枚切削する。
あなたはあなたの墓地からカード最大4枚をあなたのライブラリーに加えて切り直す。
複製(2)(青)(青)(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたがこれの複製コストを支払った回数1回につき1つ、これをコピーする。あなたはそれらのコピーの新しい対象を選んでもよい。)

《思考掃き》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上からカードを2枚自分の墓地に置く。
カードを1枚引く。

《秘本掃き》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から5枚のカードを自分の墓地に置く。

《考慮》

あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。
あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。
カード1枚を引く。

《異世界の凝視》

諜報3を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)
フラッシュバック(1)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)

《眩惑の光》

クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは-3/-0の修整を受ける。
諜報2を行う。(あなたのライブラリーの一番上からカードを2枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)

 

➂サイクリングで青1マナドロー

《意思切る者》

意思切る者が戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から3枚見る。
その後、それらを望む順番で戻す。
サイクリング(青/黒)((青/黒),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《背教》

変異能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それを裏向きにする。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《検閲》

呪文1つを対象とする。それのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《抗えない主張》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーはカードを5枚切削する。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《ガラス塵の大男》

あなたのコントロール下で別のアーティファクトが戦場に出るたび、ガラス塵の大男はターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに、それはこのターン、ブロックされない。
サイクリング(白/青)((白/青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《ヒエログリフの輝き》

カードを2枚引く。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《魔道士の悪知恵》

クリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時まで被覆を得る。(それは呪文や能力の対象にならない。)
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《驚くべき発育》

クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは基本のパワーとタフネスが4/4の青の海蛇(Serpent)になる。
サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《川蛇》

あなたの墓地にカードが5枚以上ないかぎり、川蛇では攻撃できない。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《縞カワヘビ》

呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)

《風呼びのエイヴン》

飛行。
サイクリング(青)((青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
あなたが風呼びのエイヴンをサイクリングしたとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは飛行を得る。

《ロリアンの発見》

カード3枚を引く。
島サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから島(Island)カード1枚を探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)

 

④その他の青1マナドロー

《Ancestral Recall》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーはカードを3枚引く。

《誕生日の旅立ち》

カード1枚を引く。
指輪があなたを誘惑する。

《入念な研究》

カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。

《たなびく紺碧》

クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それは青になる。
そのクリーチャーをアンタップする。
カードを1枚引く。

《Clairvoyance》

プレイヤー1人を対象とする。
そのプレイヤーの手札を見る。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

《羽根の外套》

クリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時まで飛行を得る。
カードを1枚引く。

《撹乱》

インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、打ち消す。
カードを1枚引く。

《謎への突入》

クリーチャー1体を対象とする。
このターン、それはブロックされない。
カード1枚を引く。

《一瞬の散漫》

クリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。
カードを1枚引く。

《ギタクシア派の調査》

((青/Φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。)
プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。
カードを1枚引く。

《選択の幻影》

このターン、各プレイヤーの投票はあなたが選ぶ。
カードを1枚引く。

《跳躍》

クリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時まで飛行を得る。
カードを1枚引く。

《強迫的な捜索》

カードを1枚引く。
マッドネス(青)(あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。あなたがそうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く。)

《のぞき見》

プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーの手札を見る。
カードを1枚引く。

《急かし》

このターン、あなたが次にプレイするソーサリー呪文は、あなたがインスタントをプレイできるときならいつでもプレイできる。
カードを1枚引く。

《霧中の到達》

カードを1枚引く。

《撤廃》

マナ総量がXであり土地でないパーマネント1つを対象とする。
それをオーナーの手札に戻す。
カード1枚を引く。

《サファイアの魔除け》

以下から1つを選ぶ。
・プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、次のターンのアップキープの開始時にカードを1枚引く。
・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
・対戦相手1人がコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはフェイズ・アウトする。(それがフェイズ・アウトしている間、それはそれが存在しないかのように扱う。それはあなたの次のアンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インする。)

《鍵の秘密》

調査を行う。
この呪文が墓地から唱えられたなら、代わりに2回調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
フラッシュバック(3)(青)

《シャドーの裂け目》

クリーチャー1体を対象とする。
それはターン終了時までシャドーを得る。
カードを1枚引く。

《分かち合う発見》

分かち合う発見を唱えるための追加コストとして、あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを4体タップする。
カードを3枚引く。

《手練》

あなたのライブラリーの一番上から2枚のカードを見る。
そのうち1枚をあなたの手札に加え、もう1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。

《空間の擦り抜け》

欠色(このカードは無色である。)
クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。
カードを1枚引く。

《熱風の変転》

以下の2つから1つを選ぶ。
「氷雪で無いパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで氷雪になる。」
「氷雪パーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで氷雪ではない。」
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

《語りの調律》

カード1枚を引く。
(E)(E)(エネルギー(energy)・カウンター2個)を得る。

《よじれた映像》

クリーチャー1体を対象とする。
ターン終了時まで、それのパワーとタフネスを入れ替える。
カードを1枚引く。

《彼方の映像》

カードを1枚引く。
いずれかの墓地にあるカードが20枚以上なら、代わりにカードを3枚引く。

《ミューズの囁き》

バイバック(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
カードを1枚引く。

《祖先の幻視》

待機4 ― (青)(このカードをあなたの手札から唱えるのではなく、(青)を支払うとともにそれを時間(time)カウンターが4個置かれた状態で追放する。
あなたのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなく唱える。)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。

 


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☆ちょっとした解説☆

このページにまとめた青1マナドロー呪文のリストは、2025年2月現在のカードリストの中からピックアップしたものだよ。
これ以降に発売されるカードについては、リストに追加しないかもしれないので、注意してね。
 
あと《ギタクシア派の調査》みたいに、一部のルールでは使用禁止になっているカードも載せているので、注意をしてください。
 
 
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…え? なになに?
なんでこんなことしたんだ?
お前はアホか。
タイヘンだったろ、疲れなかったのか、って?
 
はっはっは。
何を言ってるんだい、マイフレンドよ。
そんなの、疲れるに決まっているじゃないか?
 
ええ、疲れましたよ。
mou、疲れましたよ。
めっちゃくちゃに疲れたから、ちょっと一回言ってみようか。
 
 
 
つーかーれーたーーーーーーーーーーーーー( ゚Д゚)

 
もお、やーらーなーいーーーーーーーーーーーーー(/_;)

 
 
さて、解説を続けよう。
といっても、グダグダと語るつもりはない。
好きなカードを選んで使えばいいのだ。
カードゲームなんて、そんなものだ。
 
勝てるか勝てないか、ではない。
好むか好まざるかで選べばいいのだ、こんなもん。
こんなに沢山の選択肢があるんだからねぇ、奥さん、ほんとにもう。
男子ってさー、いつまでもグジグジして、自分で決められないのよねーーーーー。
 
え、なんだって?
お前、もう休め? って?
うるしゃーーーーーーーいっ!!
疲れてるよっっ( ゚Д゚)
でも、仕上げたいんだよっっ。
俺だってさっさとPCを閉じて、熱い風呂に入りてぇーーーんだよう。
 
 
はっきり言おう。
俺は、さっさと記事をまとめて切り上げたい。
でも、俺が思っていることも伝えておきたい。
簡単にではあるけれども、伝えたいことを伝えきってから、このページを閉じよう。
ということで、話をつづけよう。
 
君が青系のデッキを使っていて、デッキが上手く回らないのであれば、占術系の1マナドロー呪文を使うことを俺はおススメしよう。
1マナドロー呪文をまとめていて、改めて気が付いたんだけれど、やっぱり《渦巻く知識》《思案》《定業》といったカード達はコスパが非常に良いと感じた。
なので、今さらかも知れないけれど、デッキを円滑に回したいという目的で選ぶなら、占術系のドロー呪文を選べば間違いないだろうと俺は思うよ。
早い話、渦巻く知識を4枚デッキに入れるだけで、勝率が上がるのを実感できるぞ。
 
しかし時代は進むもの。
取り敢えず生ビール! のノリで、取り敢えず渦巻く知識を突っ込んでおけばソレデイイというのは、過去の概念となり下がった。
昔はあまり盛んではなかった〝墓地活用〟というジャンルになると、解答はまた違ったものになってくる。
 
墓地活用と相性が良いのは、墓地を肥やす系の1マナ呪文になる。
切削や諜報の効果を持つ1マナ呪文は、パッと見、占術系の1マナ呪文と比べるとコスパが悪いように感じる…が!
そもそも墓地を第2の手札のように使えるデッキならば、墓地にカードが落ちることはメリットになるし、《ネザーゴイフ》のようなカードを使っているデッキならば、墓地が肥えるほどにパワーアップ&早期決着が見込めるようになる。
 
この手の墓地を肥やす系の1マナドロー呪文の目的は、欲しいカードを早期に手に入れることが目的ではない。
特定のカードを強くしたり、コンボ目的だったり、プレイ後半の選択肢を広げる(墓地にカードを落として必要な時に釣り上げる&回収する)ことが目的になる。
だからデッキの内容次第では、占術系のドロー呪文よりも、高い効果を及ぼすことになる。
1マナの切削呪文や諜報呪文の活用次第では、1ターン目に召喚したネザーゴイフが、2ターン目には3/4や4/5になって襲ってきてもおかしくは無いのである。
やってられませんなあ(*”▽”)
 
自分のデッキに合ったドロー呪文を考える時間は、きっと無駄にはならないので、色々と模索することをオススメするよ。
 
 
そして、統率者(EDH)である。
1マナドロー呪文の使い方について考察しようとすると、やたらと深くなるのは、この遊び方でデュエルをする時である。
 
みんなも知っての通り
統率者戦では、100枚のデッキを使う。
にも関わらず、同じカードは1枚までしか使ってはいけないというルールがある。

熱い。
熱すぎる、激熱だ!
スタンダードやレガシーのルールのように、同じカードを4枚デッキに入れられない
 
100枚のデッキで戦うともなると、当然の如く「デッキが回らない」という事態が勃発することになる。
色事故、マナ事故、欲しいカードがなかなか引けない。
そんな不具合を円滑にして、デッキを回りやすくしてくれる存在が1マナドロー呪文たち…なんだけど。
 
そもそも統率者のルールでは、同じカードは1枚しかデッキに入れられないから
 
さあ、こまった。
どうする?(^▽^;)

 
という事態が発生することになる。
渦巻く知識×4、思案×4、定業×4……という風に、定番のカードだけをデッキに入れられないのである。
そこで統率者戦でデッキを円滑に回すには、スタンダードやレガシー以上の工夫が必要になってくるという訳だ。
 
 
このことに関する、明確な答えは、俺は持っていない。
デッキを使う人によって、答えが変わってくるところだと思うから。
 
そもそも統率者戦って、デッキの作り方も人によって異なるんだよね。
人によっては、「特定のキーカードを早く引いてコンボを決めて勝ちたい!」と考えている人もいるし、
「とにかく色んな種類のカードを100枚入れて、何を引くか、おみくじのような感覚で楽しみたい」と考えている人もいる。
自由に楽しめる遊び方だと思う。
だからいいんだよね、統率者戦って。
 
とはいえ、だ。
とはいえである。
デッキが回らないのは面白くないもの。
だからもし君が、統率者デッキでうまく回らないことに苦しんでいるのだったら、このブログに載っている1マナドロー呪文を、君のデッキと相性の良いものから順番にデッキに入れてみてはどうだろうか?
1マナドロー呪文は、単純にドローをするという効果の他に〝ライブラリー圧縮効果〟も含んでいる。
ちょっと雑な言い方をして申し訳ないが、100枚中20枚近く1マナドロー呪文を突っ込んだなら、君のデッキはもうスルッスルに滑りが良くなっていると思うぞ。
 
 
だいぶ長く語ってしまった。
ええいもう、ついでだから、1マナドロー呪文をまとめる上でいくつか見過ごせなかった、カード達について語っちゃおう。
 
《シャドーの裂け目》《空間の擦り抜け》《謎への突入》これらはヤバイ匂いがする。
効果はどれも「クリーチャー1体を対象にする。それはこのターン、ブロックされなくなる。+1ドロー」という効果だ。
何がヤバイのか?
統率者戦では、およそスタンダードやレガシーでは採用されないような超・大型クリーチャーや、その攻撃が通ったら4にますyo系のクリーチャーが、普通に場に出てくる。
これが、ヤバイのだ。
 
序盤にシャドーの裂け目などの、これらのカードが手札に来たら、さっさと使って(対戦相手のクリーチャーに使ってもいい)1ドローをしてしまえばいい。
ライブラリー圧縮にもなるし、墓地からインスタントを釣り上げるカードがデッキに入っているなら(瞬唱の魔導士新たな芽吹きなど)、第二の手札として墓地を活用できて戦術の幅が広くなる。
そしてシャドーの裂け目などのカードを、後半に手札に引いたならば…もう君の想像する通りである。
勝負を決めるカードとして、ここぞという時に使用するのである。
 

 
↑ こんなクリーチャーに使ったら、1発で試合が決まってしまうぞ!
 
また、使用できるのは自分のクリーチャーだけじゃないってところが面白い。
対戦相手のクリーチャーが、別の対戦相手にアタックした時にこれらの呪文を唱えると、ガードできるハズだったのにすり抜けてダメージ!
なんていう予想のつかない展開を作り出すこともできる。
しかも自分は1ドローするという。
…ま、まぁ(汗)こういったプレイングは統率者戦の醍醐味ではあるんだけど、やりすぎると嫌われちゃうかもしれないから、する時は気をつけようね!
 
 
《ロリアンの発見》は、便利な島サイクリングの能力を持ったカードだ。
多色デッキの安定化に役立ってくれる他、渦巻く知識で不要な手札をライブラリーに戻す→島サイクリングというコンボで、島を確定で1枚手に入れつつライブラリーシャッフルができる。
デッキの滑りを格段に良くしてくれるぞ。
親戚に《カザド=ドゥームのトロール》という沼サイクリングのカードもあるけれど、この土地サイクリングのシリーズはいいね!
(トロールさんは最近、レガシーで禁止カードに指定されたね。この能力じゃ仕方ないか…)
 

 
あと言いたいことは…、個人的には《ミューズの囁きが》好きだということかな。
このカードは、1マナ1ドローのインスタントなんだけど。
6マナ使えると、バイバック効果で、カードを消費しないで1ドローできるんだ。
統率者戦でゲームが膠着した時、手札にミューズの囁きがあったおかげで、俺一人だけ毎ターンドローを重ねていた…なんていうこともあった。
地味に強いよ、これ!
統率者戦でやる人はいないと思うけど、いちおう、無限マナが出せるなら無限ドローもできるyo☆
 
ミューズの囁き。
このカード、学生時代に愛用していたカードなんだよな、もう30年近くの付き合いなんだなぁ(^^;)
時に埋もれて使わなくなってしまったカードを、こうして今掘り起こして、統率者戦で使っているんだから面白い。
カードを大切にしていて良かったと感じるよ。

コメント

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